色んな楽しみ方ができる羊羹のバリエーションがすごい

涼やかなのど越しが魅力!水羊羹

小豆をはじめとする餡の美味しさをぎゅっと閉じ込めた羊羹は、人気の高い和菓子のひとつですよね。切り分けて食べる棹物の羊羹が代表的ですが、日本各地に様々な形状の羊羹がみられ、色んな楽しみ方ができるのが羊羹の魅力のひとつとなっています。水羊羹では、竹筒に詰めたタイプが見た目にも涼やかで好まれます。清涼感ある喉越しの水羊羹は、食欲の落ちやすい夏場でも口にしやすいことから、お中元としても広く支持されています。

ワイワイ言いながら食べたい!玉羊羹

羊羹には、おもたせにぴったりの高級感や重厚感を持つものもあれば、普段のおやつに気軽に楽しめるものもあります。玉羊羹は、ゴム風船のような容器で包まれた丸い羊羹で、爪楊枝を刺すと外の容器が取れて、中身の羊羹を上手に食べられるという楽しい形状が特徴です。羊羹の美味しさはそのままに、遊び心の感じられる個性溢れるお菓子となっています。小豆餡以外に、抹茶や白餡などで作られているものもあり、彩りの美しさも抜群です。

パクッと食べやすい!羊羹巻き

羊羹巻きは、卵や小麦粉、砂糖で作ったスポンジ状の生地で羊羹を巻いたお菓子です。ふんわりとした生地と羊羹のしっとり感が相まって、満足度の高い仕上がりとなっています。棹物で販売していて、好みの厚さにスライスして味わえるものもあれば、一口サイズにカットして販売しているものもありますよ。羊羹巻きを銘菓として売り出している地方もあり、長く親しまれてきた和菓子であることが伺えます。旅のお土産を選ぶ時には、ぜひその土地ならではの羊羹を探してみて下さいね。

ずんだ餅は、東北地方の銘菓として知られ、今や全国各地の小売店や通販サイトなどで普及していることが特徴です。